高松市 E様 造成工事
今回も不動産会社様からのご依頼で一戸建て別荘地の造成工事を行いました。
山の斜面の傾斜地を造成して別荘を建てれるようにしていきます。
最下層より2段の擁壁構造になります。
造成工事施工前 BEFOUR
現地調査
造成前の現地は当然ですが雑草・雑木が生い茂った状態です。
境界杭を目印として造成していきます。
造成工事 施工開始
山の斜面の雑木・雑草を除去していきます。
傾斜地で不安定な状況での重機作業ですが安全第一で進めます。
車両の進入路を作成するため、雑木・雑草を除去した部分をRC(再生クラッシャー)で埋戻ししていきます。
埋戻しがある程度終わりましたら、最下層の擁壁のコンクリート打設の為の床掘りを行います。
オートレベルを使い、高低差の誤差を極力無くし、捨てコンクリートの設計厚を確保します。
コンクリート打設面積が広い為捨てコン用の型枠を設置します。
設置にオートレベルで打設厚の印を入れていきます。
先に入れた印を目標にホッパー打ちでコンクリートを打設していきます。
手元作業されている人と隣接作業になりますので重機の操作は慎重に、かつ安全を確保して行います。
擁壁のメインとなる壁型枠を片側設置して、配筋を行います。
型枠が転倒しないよう、ポスト等で強固に固定します。
配筋が終わりましたら次に擁壁のベースとなる部分のコンクリートを打設していきます。
こちらも前もって打設厚の印をした部分を目標に打設していきます。
擁壁の壁部分のコンクリートを打設していきます。
壁厚150㎜の厚みの中に1500mmの高さに流し込んでいくので自作のサブホッパーを使って流していきます。
現場打ちしたコンクリートトウフを配置していきます。
トウフの傾きを調整しながら水平に据えていきます。
擁壁の壁部分のコンクリートを打設の後コンクリートが固まる経過日数を於いた後、壁部分の型枠を外し擁壁内部の埋戻しを行います。
仕上げを含め埋戻し厚をオートレベルで確認しながら転圧して埋戻しの作業をします。
地山部分の法面を重機で成形していきます。
削り過ぎに注意して角度が合うように慎重に操作して成形します。
造成工事完了 AFTER
2か月間で延べ300坪の造成工事が終わりお引渡しになりました。
不慣れなところもありましたがなんとか事故等もなく安全第一でこなして、無事完工出来ました。
今回施工した内容
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